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領域略称:ユビキチン制御
領域番号:3402(24~28年度)
領域代表者:岩井 一宏
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公募研究班
Our Team
2015-2016
A01 ユビキチン修飾系による生体制御機構
植物膜タンパク質のユビキチン修飾と機能発現制御機構の解明
(代表)山口 淳二
北海道大学・理学系・教授
ユビキチン化を介した新たなリン酸化シグナル制御とストレス応答機構の解明
(代表)松沢 厚
東北大学・薬学研・教授
ユビキチン鎖付加を選択的に誘導する新規翻訳後修飾
(代表)有本 博一
東北大学・生命科学研究科・教授
多重ヌクレエース複合体のユビキチン制御による新規染色体安定性維持機構
(代表)齋藤 貴宗
近畿大学・先端技術総合研究所・研究員
新規LUBAC結合性ユビキチンリガーゼの機能解析
(代表)徳永 文稔
群馬大学・生体調節研究所・教授
正確な24時間リズムを生み出す時計タンパク質の安定化と分解のメカニズム
(代表)深田 吉孝
東京大学・理学系・教授
バクテリアが持つユビキチン修飾システム
(代表)金 玟秀
京都大学・白眉センター・特定准教授
RNF168によるK63結合型ポリユビキチン鎖特異的認識の構造的基盤
(代表)佐藤 裕介
東京大学・放射光連携研究機構・助教
発癌シグナルにおけるK63型と直鎖状ポリユビキチン鎖の機能的クロストークの解明
(代表)井上 純一郎
東京大学・医科学研究所・教授
原核生物で発見された真核生物型ユビキチンシステムの機能解析
(代表)金井 保
京都大学・工学系研・講師
プロテアゾーム阻害下におけるユビキチン化蛋白質の除去機構の解明
(代表)垣塚 彰
京都大学・生命科学研究科・教授
ユビキチン化fine-tuningによるDNA修復制御機構
(代表)中田 慎一郎
大阪大学・医学系研・准教授
植物の鉄結合性ユビキチンリガーゼによる鉄栄養制御
(代表)小林 高範
石川県立大学・准教授
DNAメチル化を制御するユビキチンシグナルとその機能の解明
(代表)西山 敦哉
名古屋市立大学・医学系研・講師
ミトコンドリアユビキチンリガーゼによるシグナル伝達機構
(代表)柳 茂
東京薬科大学・生命科学部・教授
エンドソーム膜タンパク質品質管理におけるE3リガーゼの役割
(代表)沖米田 司
関西学院大学・理工学部・准教授
ユビキチンが形成するT細胞抑制性シグナルソームの分子イメージング解析
(代表)横須賀 忠
東京医科大学・免疫学分野・教授
翻訳後修飾因子の翻訳後修飾:リン酸化ユビキチンの細胞内機能の解析
(代表)松田 憲之
公益財団法人東京都医学総合研究所
A02 ユビキチン修飾の識別、検出法の開発とその応用
ユビキチンによるタンパク質翻訳後修飾のダイナミクス
(代表)紺野 宏記
金沢大学・准教授
直鎖型ポリユビキチン鎖合成の構造的基盤の解明
(代表)杤尾 豪人
京都大学・理学系・教授
ユビキチン酵素標的を網羅的に探索する革新的技術基盤の確立
(代表)弓本 佳苗
九州大学・生体研・研究員
B細胞分化シグナルの動態を制御するユビキチン修飾の解析
(代表)篠原 久明
独立行政法人理化学研究所・研究員
2013-2014
A01 ユビキチン修飾系による生体制御機構
ユビキチン修飾による膜交通と葉緑体形成制御機構の解明
(代表)山口 淳二
北海道大学・大学院理学研究院 教授
ストレスセンサーKeap1のユビキチンライゲース活性制御機構の解明
(代表)鈴木 隆史
東北大学・大学院医学研究科 助教
mRNA品質管理機構におけるユビキチン化の新規機能の解析
(代表)稲田 利文
東北大学・大学院薬学研究科 教授
時計タンパク質CRYの安定化と分解という拮抗作用を導く2種類の
E3リガーゼ
(代表)深田 吉孝
東京大学・大学院理学系研究科 教授
FAAP20によるK63結合型ポリユビキチン鎖特異的認識の構造的基盤
(代表)佐藤 裕介
東京大学・放射光連携研究機構 助教
バクテリアが利用するユビキチンシステム
(代表)金 玟秀
東京大学・医科学研究所 特任准教授
腎臓および肺の線維化を左右するユビキチン制御の解明
(代表)北川 雅敏
浜松医科大学・医学部 教授
ユビキチン修飾系による転写因子Hes1タンパク質の安定化と幹細胞制御
(代表)小林 妙子
京都大学・ウイルス研究所 助教
原核生物で発見された真核生物型ユビキチンシステムの生化学的解析
(代表)金井 保
京都大学・大学院工学研究科 講師
多重ドメイン蛋白によるユビキチンシグナルの選択性と疾患
(代表)小松 賢志
京都大学・放射線生物研究センター 教授
ユビキチン化による鉄代謝制御システムの解明
(代表)西山 正章
九州大学・生体防御医学研究所 助教
システイン残基ユビキチン化修飾の分子基盤とペルオキシソームタンパク質輸送制御
(代表)藤木 幸夫
九州大学・大学院理学研究院 特任教授
細胞創傷治癒機構におけるユビキチンの役割
(代表)河野 恵子
名古屋市立大学医学部・大学院医学研究科 講師
ユビキチン連結酵素PARKINを活性化するメカニズム
(代表)松田 憲之
公益財団法人 東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー
A02 ユビキチン修飾の識別、検出法の開発とその応用
ユビキチンによるタンパク質翻訳後修飾のダイナミクス
(代表)紺野 宏記
金沢大学・バイオAFM先端研究センター 准教授
直鎖型ポリユビキチン鎖合成の構造的基盤の解明
(代表)杤尾 豪人
京都大学・大学院工学研究科 准教授
ケミカルバイオロジーを利用した人工的ユビキチン修飾システムの開発
(代表)内藤 幹彦
国立医薬品食品衛生研究所・機能生化学部 部長
総括班
計画研究班
公募研究班
A01 ユビキチン修飾系による
生体制御機構
A02 ユビキチン修飾の識別、
検出法の開発とその応用