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会議・シンポジウム

会議・シンポジウム

Meeting

会議・シンポジウム

第1回班会議及び第2回ユビキチン研究会合同会議

日 程 1.14(月祝) 13:30 〜 16(水) 15:10
場 所 東京大学(浅野地区) 武田ホール
参加登録と発表のご案内 ご参加登録を締め切りました。

日本薬学会第139年会

日 程 3月21日(木) - 23日(土)
場 所 幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張
領域関連 内藤幹彦先生(計画代表)が大和隆志先生(エーザイ)とシンポジウム「選択的タンパク質分解医薬品開発の最前線」をオーガナイズします。本領域からは内藤先生と石川先生が講演予定です。3月23日(土)13:30-15:30シンポジウムS53。

Cold Spring Harbor Laboratory "Ubiquitin, Autophagy & Disease"

日 程 Apr. 23 - 27, 2019
場 所 Cold Spring Harbor, New York, U.S.A
領域関連

ケミカルバイオロジー学会 第14回年会
ミニシンポジウム「ケモテクノロジーが拓くユビキチンニューフロンティア」

日 程 2019年6月11日(火)
場 所 ウインクあいち
オーガナイザー 石川 稔(東北大)、佐伯 泰(都医学研)
領域関連 佐伯 泰(都医学研)、石川 稔(東北大)、藤田 宏明(京大)、沖米田 司(関西学院大)、伊藤 拓水(東京医科大)が、ケミカルバイオロジーを駆使した最新のユビキチン研究を紹介します。

新学術ケモユビキチン第2回班会議

日 程 2019年6月22日(土)
場 所 東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
世話人 深井 周也(東大)

第19回日本蛋白質科学会・第71回日本細胞生物学会合同年次大会
新学術ケモユビキチン共催シンポジウム
「ユビキチン研究の新展開-相分離から分解誘導剤まで」

日 程 2019年6月25日(火) 16:30~19:00
場 所 神戸国際会議場 4階 D会場
オーガナイザー 佐伯 泰(都医学研)
領域関連 本領域の若手研究者が中心となり、ユビキチン鎖の相分離から新しい細胞機能、SNIPER/PROTAC、CRBNモジュレーターまで、新時代のユビキチン研究を紹介します。
伏屋 康寛(京大)、森本 大智(京大)、安田 さや香(都医学研)、柴田 識人(国衛研)、佐藤 裕介(東大)、伊藤 拓水(東京医科大)、遠藤 彬則(都医学研)、趙 慶祐(東大)、平山 尚志郎(東大)が講演予定です。

EMBO Workshop “The ubiquitin system: Biology, mechanisms and roles in disease”

日 程 2019年9月13日(金)〜17日(火)
場 所 Hotel Croatia Cavtat, Cavtat, Croatia
領域関連 若手研究者国際活動支援により濱崎 純(東大薬)、尾勝 圭(東大定量研)、藤田 宏明(京大医)が参加発表します

17th Annual Discovery on TARGET

日 程 2019年9月16日(月)〜19日(木)
場 所 Westin Copley Place, Boston, MA
領域関連 若手研究者国際活動支援により辻厳一郎(国立衛研)が参加発表します

第92回日本生化学会大会
シンポジウム「液-液相分離によるタンパク質分解制御」

日 程 2019年9月20日(金)
場 所 パシフィコ横浜
オーガナイザー 野田展生(微化研)、佐伯 泰(都医学研)

第78回日本癌学会学術総会シンポジウム
新学術ケモユビキチン共催企画
「Cancer Chemistry for Drugging Undruggable Targets」

日 程 9月27日(金) 13:00~15:30
場 所 国立京都国際会館
オーガナイザー 内藤 幹彦(国立衛研)、Ciulli Alessio (Dundee Univ)
領域関連 外国人ゲスト講演者としてAlessio博士を招聘し、企画シンポジウム「アンドラッガブルな標的に対する新しい創薬」を開催します

第9回 CSJ化学フェスタ2019 新学術ケモユビキチン特別企画:ユビキチンは令和の新創薬ターゲット!

日 程 10月16日(水) 13:30~16:45
場 所 タワーホール船堀 2F 桃源(L会場)
オーガナイザー 岡本 晃充(東京大学)
領域関連 初学者を対象にユビキチン創薬や化学ツールの最新トピックスを紹介します。佐伯 泰(都医学研)、及川 大輔(大阪市立大)、大岡 伸通(国立衛研)、石川 稔(東北大)、岡本 晃充(東大先端研)が講演予定です。

2019 Cold Spring Harbor Asia Conference on Chemical Biology and Drug Discovery

日 程 2019年10月28日(月)〜11月1日(金)
場 所 コールドスプリングハーバーアジア蘇州コンファレンスセンター(中国)
組織委員長 吉田 稔(理研・東大)

第14回臨床ストレス応答学会大会
新学術ケモユビキチン共催シンポジウム
「タンパク質分解とストレス応答」

日 程 2019年11月2日(土)
場 所 大阪市立大学阿倍野キャンパス
オーガナイザー 佐伯 泰(都医学研)
領域関連 ユビキチン・プロテアソーム系によるストレス防御、マイトファジー、膜タンパク質の品質管理について、佐伯 泰(都医学研)、村田 茂穂(東大薬)、山野晃史(都医学研)、沖米田 司(関西学院大)が講演します。
また、総括班評価者の一條 秀憲先生(東大薬)が特別講演を、及川 大輔(大阪市大)、高橋 宏隆(愛媛大)が一般口演で発表します。

第42回日本分子生物学会年会ワークショップ
新学術ケモユビキチン共催企画
「化合物を用いたプロテインノックダウン技術の開発と応用」

日 程 2019年12月5日(木)
場 所 マリンメッセ福岡
オーガナイザー 内藤幹彦(国立衛研)、佐伯 泰(都医学研)
領域関連 本ワークショップではSNIPERやCRBNモジュレーター、オーキシンデグロン法など、低分子化合物を用いたプロテインノックダウン法を紹介します。
本領域からは内藤 幹彦(国立衛研)、伊藤 拓水(東京医科大)が講演します。

新学術ケモユビキチン第3回班会議

日 程 2019年12月17日(火)〜19日(木)
場 所 南房総冨浦ロイヤルホテル
世話人 内藤 幹彦(国立衛研)、出水 庸介(国立衛研)
備 考 本年度はユビキチン研究会は開催しません。アカデミアの研究者に限り領域外からも参加可能ですので興味のある方は事務局まで連絡ください。

Keystone Symposia “Ubiquitin Biology (X7)” and “Targeted Protein Degradation (X8)” Cancelled

日 程 March 29-April 1, 2020
場 所 Snowbird Resort, Snowbird, Utah, USA
領域関連 本領域からは伊藤拓水先生が講演予定です。

FASEB SRC ”The Ubiquitin and Ub-like Proteins Conference: Cell Functions and Therapeutic Targeting” Cancelled

日 程 May 31-June 5, 2020
場 所 Babson Executive Center, Babson Park, MA, USA
領域関連 若手研究者国際活動支援対象です(2名程度)。希望する方は事務局まで連絡してください。

日本ケミカルバイオロジー学会第15回年会 Cancelled

日 程 2020年6月8日(月)~6月10日(水)
場 所 九州大学医学部 百年講堂
領域関連 本領域の生物系研究者も積極的な参加発表をお願いします
一般学術発表の申込・要旨提出締切:4月8日(水)
事前参加登録締切:5月18日(日)

第72回日本細胞生物学会大会 Cancelled

日 程 2020年6月9日(火)~6月11日(木)
場 所 京都みやこめっせ
領域関連 本領域からは森戸大介先生、山野晃史先生が講演予定です

2020 World Conference on Protein Science(第20回日本蛋白質科学会年会) Cancelled

日 程 July 6-10, 2020
場 所 札幌コンベンションセンター
領域関連 本領域からは佐伯泰先生、石川稔先生、稲田利文先生が講演予定です。

第1回ケモユビキチン若手主体発表会

日 程 2020年7月30日 15:00~18:00
(Zoomを使用したオンライン会議)
領域関連 領域班員限定です。 伊藤拓水先生(東京医科大学・准教授)、大竹史明先生(星薬科大学・准教授)、林剛介先生(名古屋大学・准教授)、山野晃史先生(東京都医学総合研究所・主席研究員)の4名が講演します。

第25回日本病態プロテアーゼ学会学術集会  Cancelled

日 程 2020年8月21日(金)・22日(土)
場 所 松山市立 子規記念博物館
領域関連 本会のワークショップ「タンパク質脱修飾プロテアーゼによる生体機能調節」において、高橋先生がプログラム委員の一人として参加します。領域の計画班・公募班より4名の先生方に、脱ユビキチン化酵素について生化学的・構造学的解析から病態への関与まで幅広い内容で御発表頂きます。

第93回日本生化学会大会

日 程 2020年9月14日(月)~16日(水)
場 所 パシフィコ横浜ノース <2020年春OPEN> To be a Web conference
領域関連 佐伯泰先生と沖米田司先生が本新学術領域の共催シンポジウム「New frontier for ubiquitin biology driven by chemo-technologies」をオーガナイズします。本領域からは佐伯先生、沖米田先生、大竹先生、山野先生、伊藤拓水先生、大岡先生、及川先生、高橋先生がケモユビキチン研究を紹介します。
松沢先生が「プロテインキナーゼシグナリング研究の新たな挑戦」をオーガナイズし、その中でユビキチン化によるシグナル制御について発表する予定です。

第79回日本癌学会学術総会 To be a Web conference

日 程 2020年10月1日(木)~3日(土)
場 所 リーガロイヤルホテル広島
領域関連 内藤先生が菅裕明先生(東京大学)と共にシンポジウム「進化するがん創薬」をオーガナイズします。本領域からは内藤先生がケモユビキチン研究を紹介します。

第68回日本ウイルス学会学術集会

日 程 2020年10月26日(月)~28日(水) 2021年11月16日(火)~18日(木)
場 所 神戸国際会議場
領域関連 有井先生が運営委員長として、学術集会の企画、運営に携わります。特に領域と関連の深いミニシンポジウムを企画する予定です。

Ubiquitin New Frontier ”from Neo-Biology to Targeted Protein Degradation” Postponed

日 程 2020年10月28日(水)~29日(木)
場 所 東京大学伊藤国際学術研究センター
領域関連 本新学術領域研究主催の国際会議です。4月より専用のホームページを公開します。

第43回日本分子生物学会年会

日 程 2020年12月2日(水)~4日(金)
場 所 神戸ポートアイランド
領域関連 及川先生と高橋先生が本新学術領域の共催ワークショップ「多彩な生理機能を発揮するユビキチンコードのバイオロジー」をオーガナイズします。本領域の若手研究者を中心にユビキチンバイオロジー研究を紹介します。
翻訳装置の特異的修飾による制御と生理的定義(仮題)として、稲田先生がリボソームユビキチン化による制御機構と生理的意義について紹介する予定です。

産研テクノサロン

日 程 2021年2月5日(金)
(オンライン開催)
領域関連 伊藤幸裕先生が本新学術領域の共催ワークショップ「タンパク質をぶっ壊せ!!:新しい創薬基盤技術研究」をオーガナイズします。本領域からは、伊藤幸裕先生に加え、内藤幹彦先生がタンパク質分解誘導剤に関する研究を発表します。

第2回ケモユビキチン若手主体発表会

日 程 2021年2月22日(月)14:30~18:30
(Zoomを使用したオンライン会議)
領域関連 領域班員限定です。 冨田拓哉先生(東京都医学総合研究所・主任研究員)、伏屋康寛先生(京都大学・特定助教)、尾勝圭先生(京都大学・助教)、渡部昌先生(北海道大学・講師)、古畑隆史先生(東京大学・助教)の5名が講演します。

新学術ケモユビキチン第4回班会議

日 程 2021年2月23日(火)〜24日(水)
(Zoomを使用したオンライン会議)
世話人 佐伯 泰(都医学研)

日本薬学会 第141年会

日 程 2021年3月26日(金)〜29日(月)
場 所 広島国際会議場, 広島県立総合体育館 他
領域関連 松沢先生が「多様なストレスに対する生体適応の仕組みと疾患制御」をオーガナイズし、その中で、ユビキチン化によるストレス応答のシグナル制御について発表します。

第25回日本がん分子標的治療学会学術集会

日 程 2021年5月26日(水)〜28日(金)
場 所 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
領域関連 出水庸介先生、内藤幹彦先生がシンポジウム「ユビキチン創薬」をオーガナイズします。本領域からは大竹史明先生、伊藤拓水先生、内藤先生が創薬に関するユビキチン研究を紹介します。

日本生化学会東北支部 第87回例会・シンポジウム

日 程 2021年5月29日(土)
場 所 東北大学青葉山キャンパス(オンライン開催)
領域関連 特別講演 村田茂穂 先生(東京大学 大学院薬学系研究科 教授)「プロテアソームの機能制御と病態」を松沢厚先生が企画します。

新学術ケモユビキチン第5回班会議

日 程 2021年6月26日(土)
(Zoomを使用したオンライン会議)
世話人 佐伯 泰(都医学研)

第3回ケモユビキチン若手主体発表会

日 程 2021年8月28日(土)13:30~17:30
(Zoomを使用したオンライン会議)
領域関連 領域班員限定です。ユビキチンバイオロジーの分野を中心に12名の学生が発表します。

第101回日北海道医学大会総会

日 程 2021年10月2日(土)
場 所 札幌グランドホテル
領域関連 総括班評価者の田中啓二先生(都医学研・理事長)が特別講演「プロテアソーム 〜基礎から医学研究へ〜」を行い、プロテアソームを含むタンパク質分解のこれまでの研究と最新トピックスを紹介されます。企画及び座長は畠山鎮次先生が担当します。

第94回日本生化学会大会

日 程 2021年11月3日(水)〜5日(金)
場 所 パシフィコ横浜ノース(みなとみらい) Web開催
領域関連 大竹史明先生と深井周也先生が本新学術領域の共催ワークショップ「躍動するユビキチンコード研究」をオーガナイズします。本領域からは佐伯先生、西山先生、大竹先生、深井先生がケモユビキチン研究を紹介します。

星薬科大学シンポジウム・新しい薬のモダリティ

日 程 2021年11月17日(水)13:00~18:00
オンライン開催(Zoom)
領域関連 総括班評価者の田中啓二先生(都医学研・理事長)が基調講演「プロテアソーム 〜基礎から医学研究へ〜」、大竹史明先生(星薬科大)が「タンパク質分解創薬:疾患原因タンパク質の分解誘導メカニズム」を講演します。
備考 参加ご希望の方は、11月12日(金)までに以下のURLから参加登録をお願い致します。
URL: https://sympo.adthree.net/websympo1117/etr.html

第40回日本認知症学会学術集会

日 程 2021年11月26日(金)~28日(日)
場 所 東京国際フォーラム
領域関連 石川稔先生、内藤幹彦先生がオンラインシンポジウム1「新しいケミカルバイオロジー手法の開発と神経変性疾患への展開」をオーガナイズします。本領域からは大竹先生、石川先生、内藤先生がタンパク質を分解するケモテクノロジーと凝集性タンパク質分解への応用を紹介します。

第44回日本分子生物学会年会

日 程 2021年12月1日(水)~3日(金)
場 所 パシフィコ横浜
領域関連 佐伯泰先生と内藤幹彦先生が本新学術領域の共催シンポジウム「躍進するユビキチンケモテクノロジー研究」をオーガナイズします。本領域からは佐伯先生、内藤先生、伊藤拓水先生、大竹先生、林先生、池田先生がケモユビキチン研究を紹介します。

Pacifichem2021 “The Chemical Biology of Ubiquitination: Structures, Dynamics and Mechanisms”

日 程 December 16-21, 2021
場 所 Honolulu, Hawai, USA (オンラインとのハイブリッドイベントとして開催)
領域関連 本領域からは深井先生が講演予定です。

第4回ケモユビキチン若手主体発表会

日 程 2022年2月11日(金・祝)9:00~12:00
(Zoomを使用したオンライン会議)
世話人 山野晃史(都医学研)、佐伯 泰(都医学研)
領域関連 領域班員限定です。11名が講演します。

新学術ケモユビキチン第6回班会議

日 程 2022年2月11日(金・祝)〜13日(日)
(Zoomを使用したオンライン会議)
世話人 佐伯 泰(都医学研)

第16回日本ケミカルバイオロジー学会年会

日 程 2022年5月30日(月)~6月1日(水)
場 所 富山国際会議場
領域関連 石川稔先生が本新学術領域のミニシンポジウムをオーガナイズします。石川先生、大竹先生、伊藤先生、林先生がケモユビキチン研究を紹介します。

第74回日本細胞生物学会大会

日 程 2022年6月28日(火)~30日(木)
場 所 タワーホール船堀
領域関連 佐伯泰先生が本新学術領域の共催シンポジウム「ユビキチン研究のニューフロンティア」をオーガナイズします。本領域からは村田先生、佐伯先生、山野先生、石川先生、及川先生がケモユビキチン研究を紹介します。

FASEB “The Ubiquitin and Ub-like Proteins Conference: Cell Functions and Therapeutic Targeting”

日 程 2022年7月24日(日)~29日
場 所 Southbridge, USA
備 考 Abstract deadline: June 13

第27回病態プロテアーゼ学会

日 程 2022年8月19日(金)〜20日(土)
場 所 愛媛大学城北キャンパス
領域関連 高橋宏隆先生がオーガナイザーを勤めるワークショップ「タンパク質修飾プロテアーゼによる生体機能調節」にて、本領域の深井周也先生、及川大輔先生、福嶋俊明先生が、脱ユビキチン化酵素の最先端の研究について紹介しました。

XI-ZOMES

日 程 2022年8月31日(水)~9月3日(土)
場 所 Magdeburg, Germany
備 考 Rejistration deadline: May 15
領域関連 本領域からは佐伯泰先生が講演予定です。

EMBO Workshop “Ubiquitin and ubiquitin-like proteins in health and disease”

日 程 2022年9月9日(金)~13日(火)
場 所 Cavtat, Croatia
備 考 Rejistration deadline: May 2 (EARLY-BIRD), June 30
Abstract deadline: June 1
領域関連 本領域からは岩井一宏先生が講演予定です。

第95回日本生化学会大会

日 程 2022年11月9日(水)~11日(金)
場 所 名古屋国際会議場
領域関連 11月10日(木)9:00~11:00 第9会場(222)
西山敦哉先生と有田恭平先生で新学術領域「非ゲノム複製」の共催ワークショップ「非ゲノム情報による染色体機能制御の最前線」をオーガナイズしました。
11月10日(木)16:40~18:40 第4会場(234)
徳永文徳先生と沖米田司先生が「ユビキチンワールドを制御する脱ユビキチン化酵素の疾患、創薬における重要性(2S04e)」をオーガナイズします。本領域からは沖米田先生、及川先生、福嶋先生、高橋先生が最新の研究を紹介します。
11月11日(金)9:00~11:00 第3会場(国際会議場)
佐伯泰先生と村田茂穂先生が新学術共催シンポジウム「ユビキチン・プロテアソーム研究のニューフロンティア(3S03m)」をオーガナイズします。本領域からは佐伯先生、村田先生、稲田先生、川原先生、大竹先生、林先生、出水先生が(ケモ)ユビキチン研究を紹介します。

The 26th JFCR-ISCC Symposium

日 程 2022年12月7日(水)~8日(木)
場 所 科学未来館
領域関連 内藤幹彦先生がシンポジウムセッション「Targeted Protein Degradation and PROTACs」をオーガナイズします。

第45回日本分子生物学会年会

日 程 2022年11月30日(水)~12月2日(金)
場 所 幕張メッセ
領域関連 村田茂穂先生と佐伯泰先生が本新学術領域の共催シンポジウムをオーガナイズします。

新学術領域研究ケモユビキチン主催国際シンポジウム
“Ubiquitin New Frontier ~from Neo-Biology to Targeted Protein Degradation”

日 程 2022年12月3日(土)~12月4日(日)
場 所 伊藤国際学術研究センター伊藤ホール(東京大学本郷キャンパス)
領域関連 ユビキチン研究の世界的リーダー11名を国内外より招聘し世界最新の研究動向を紹介するとともに、領域班員を中心に日本発のユビキチンの新しいバイオロジー研究や化学ツールなどを紹介します。アカデミアおよび企業の研究者を対象としており、近年爆発的に進展しているユビキチン創薬の可能性とユビキチン研究の今後の方向性を議論します。

第23回都医学研国際シンポジウム
“New Frontiers in Ubiquitin Proteasome System”

日 程 2022年12月6日(火)
場 所 東京都医学総合研究所 2階講堂
領域関連 海外スピーカー7名と川原先生、都医学研と都内大学の若手研究者が最新のユビキチンバイオロジー研究を紹介します。参加費無料ですので是非ご参集ください。

第41回日本分子生物学会年会

日 程 11.28(水) - 11.30(金)
場 所 パシフィコ横浜
領域関連 佐伯泰先生(東京都医学研、領域代表)と岩井一宏先生(京都大学、計画代表)が、ワークショップ「ユビキチン研究の新潮流:ユビキチンコードを識る・操る」をオーガナイズします。 11月30日(火)9:00-11:00

第91回日本生化学学会大会

日 程 9.24(月) - 26(水)
場 所 国立京都国際会館
領域関連 岩井一宏先生(京都大学、計画代表)が水島昇先生(東京大学)とともに、シンポジウム「ユビキチン様タンパク質修飾系の多様な機能:分解だけじゃない、真核生物だけじゃない」をオーガナイズします。 9月25日(火)8:30-10:30 第一会場

新学術領域研究キックオフシンポジウム

日 程 9.18(火) 14:00 - 17:15
場 所 東京大学伊藤国際学術センター 伊藤謝恩ホール
ご参加登録 意見交換会のご参加登録を締め切りました。参加人数に余裕がありますので、ご参加されたい場合は当日受付へお申し込みください
シンポジウムは登録不要です。当日直接会場にお越しください。奮ってご参加ください

日本農芸化学会2023年度大会シンポジウム

日 程 2023年3月15日(水)16:00~18:30
(Zoomウェビナー)
領域関連 宮前友策先生と高岡洋輔先生が「ケモテクノロジーが切り拓くユビキチン研究の新潮流(2DS)」をオーガナイズします。本領域からは石川先生、大竹先生、林先生、高岡先生、宮前先生が講演予定です。