ニュースレター第５号を掲載しました。

ケモユビキチン研究会の開催が決定しました（学変（A）「タンパク質寿命」領域班会議との併催）。 2024年2月10日～12日、静岡県掛川市つま恋リゾート彩の郷。領域班員以外の方も参加可能ですのでご興味のある方は事務局までお問合せください。

村田茂穂先生（計画研究代表）、佐伯泰先生（計画研究代表）、大竹史明先生（計画け研究分担）らは細胞老化特異的に形成されるプロテアソーム液滴を発見し、その研究成果をCell Rep誌に発表しました。
プレスリリース

岡本晃充先生（計画研究代表）らは分岐型ユビキチン鎖のOne-pot化学合成に成功し、その研究成果をJACS誌に発表しました。

佐伯泰先生（計画研究代表）が東京大学医科学研究所の教授に就任しました。

新学術領域成果とりまとめに採択されました。引き続き本領域で生み出された研究成果等の情報を本ホームページから発信します。

本領域の研究期間が終了しました。班員の先生方、関係者の皆様方には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

新学術ケモユビキチン主催国際シンポジウムは大盛況のうちに終了しました（写真）。

吉田稔先生（研究代表者）が令和4年度 文化功労者顕彰を受けました

大竹史明先生（計画研究分担）、林剛介先生（公募研究）、岡本晃充先生（計画研究代表）内藤幹彦先生（計画研究代表）、佐伯泰先生（計画研究体表）らがcIAP分解誘導剤に関する研究成果をNat Chem Biol誌に発表しました
プレスリリース

二木史朗先生（研究分担者）がThe Akabori Memorial Award 2022（日本ペプチド学会）を受賞しました

新学術ケモユビキチン主催国際シンポジウムの参加登録が開始しました。
Ubiquitin New Frontier “from Neo-Biology to Targeted Protein Degradation”からご登録ください（終了しました）

稲田利文先生（前期公募研究）らが停滞リボソーム認識機構に関する研究成果をMol Cell誌に発表しました
プレスリリース

伊藤拓水先生（計画研究分担）らがセレブロンに関する総説論文をChemical Society Reviews誌に発表しました
プレスリリース