領域略称:ケモユビキチン
領域番号:複合010
領域代表者:佐伯 泰

公募研究


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公募研究では、計画研究と相乗的に展開可能で、研究領域の発展に貢献できる挑戦的な提案を広く募集します(2年間、各年400万円以内で15件採択予定)。

研究項目A01「ケモテクノロジーによるユビキチンコードの解読と制御」では、ユビキチン修飾系が中心的な役割を果たす細胞機能経路について、分子機構が明確となっている、あるいは解明されつつあるもので、ケモテクノロジーの活用によりユビキチンの作動機構の理解が飛躍的に進展し、さらにはユビキチン創薬への作用点が明確となる課題を募集します。例えば小胞体関連分解、リボソーム品質管理、シグナル伝達、選択的オートファジー、DNA修復や複製など、計画研究ではカバーできないユビキチンバイオロジーが該当します。

研究項目A02「革新的ユビキチンケモテクノロジーの創出」では、主に有機化学の視点によりユビキチンの新規解析技術を開発する研究を募集します。例えば、ユビキチン化酵素の化学プローブやユビキチン鎖形成のリアルタイム検出など、ユビキチン修飾系の化学ツールやリードアウト系を開発する研究などが該当します。また、重要な基質タンパク質のリガンドを既に取得しており、キメラ化合物化により細胞機能を制御できることが期待される研究も含みます。